うつ病回復支援活動・・              個人対象 心理カウンセリング

《長引くうつ病回復支援》

・通院・服薬・休養をしても治らない・・・。

  そんな辛い症状に、

<医療に併せた多角的アプローチ>

             で支援します

・医療を否定するものでは全くありません

  眠れない・意欲がわかない・気分が不安定・食欲不振・・

  そのほかの辛い症状を和らげてくれる医療は否定しません

・それでも、現在の進歩した医療技術でもできないこともあります

  不治の病と言われた癌でさえ、画像診断で病気が確認できます

  うつ病は、血液検査でも画像検査でも、病気を確定診断ができません

・精神疾患に関しての現代の医療は・・発展途上ではないでしょうか

  その足りないものを埋める何かを患者のみなさま 家族のみなさまと  

  一緒に考えます

・発症の原因が職場や家庭内にあった場合、原因の環境対策は

  薬でできるのでしょうか、お医者さまが治してくれるのでしょうか?

・病院(医療)にしかできないこと 医療でもできないこと・・

  患者にしかできないこと 患者にもできないこと・・一緒に考えます

・現代医療の強み=<対症療法>(だけではありませんが)に加えて

  <根本療法>のひとつである環境調整なども併せての方向付けを

  基本とします

 

環境調整+自分自身の思考習慣などの調整

+回復情報収集+家族支援

 

  ☛新鮮な切り口からの多角的アプローチで支援します